長浜盆梅展について

冬といえば。。長浜と米原の盆梅展が有名です。

今回は、長浜盆梅展をご紹介。

*長浜・米原を楽しむ観光サイトから参照しました。↓

歴史・規模ともに日本一の新春の催事「長浜盆梅展」。
明治時代に建てられた慶雲館のお座敷に、ずらりと並んだ盆梅は見ごたえたっぷり。

館内には梅の香りが広がり、ご来場いただいた皆様の心を癒します。

約300鉢の中から開花時期に応じて入替を行っているので、常に見頃の盆梅を約90鉢を展示しています。高さ3メートルの巨木や樹齢400年と伝わる古木もあります。期間限定で幻想的な夜のライトアップも。
会場となる慶雲館は、明治天皇昭憲皇太后の行幸啓のために建てられた長浜の迎賓館で、初代総理大臣の伊藤博文の命名です。国の名勝に指定される広大な池泉回遊式庭園も見どころです。

 

会場には一息つけるお茶席コーナーや長浜の名物をそろえたお土産コーナー、

会場出口付近にはミニ盆梅の販売コーナーがあります。

 

============================

第72回長浜盆梅展

今回も米原市在住の切り絵作家・早川鉄兵氏の切り絵と盆梅のコラボレーション展示を行います。

【期間】 2023年1月8日(日)~3月12日(日) 会期中無休/9時~17時(最終入館16時30分)

【ライトアップ】2023年1月28日(土)~2月26日(日)の土日祝日/20時30分まで(最終入館20時)

入館料】大人800円 小・中学生400円