滋賀湖北の奥座敷・・ゆったりとした時間を過ごせる、個室お座敷での渓流魚料理。
ふっと心が和むひとときを醒井楼(さめがいろう)で・・・
*観光地(長浜・彦根・米原市)周辺のご案内等もさせて頂いております。ご参考くださいませ。
◎駐車場ですが、当店前の駐車場はご予約。参拝の方専用で無料でお使いいただけます。 周辺の駐車場は、別経営でされており有料です。また、店からは遠いためお間違えないようお願いいたします
◎2022年夏にご要望の多かった、お泊りできないの?にお応えする「お泊りプラン」ができました!2階3部屋を貸切でお使いいただけます。
素泊まりプランとマス釣り体験はじめ、お食事2食(夕。朝食付き)プランあります。
昔ながらの雰囲気を感じつつ、ゆったりとした時間を貸切でお使いいただけます。
詳しくは当店までお問い合わせください
お泊り貸切限定1組プラン&日帰りプラン
PS:当店は昔ながらの雰囲気を楽しんでいただければという意味もあり、
ホテル並みの設備はご用意していません。。虫の音や静かな空間を楽しんで
いただきたいのでテレビなども設置しておりません。
ちなみに設備は、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤー、シャンプーリンス、
ボディーソープなどの基本アメニティはあります。民泊としてご利用頂ければ
ありがたいです。できましたら、パジャマなども着慣れたもののほうがリラックス
できますのでお持ちください。
◎縁結び大学さんから当店および松尾寺に取材をいただきましたので、そのインタビュー
内容をご紹介いたします。読み応えアリの内容ですヨ。
↓↓
https://jsbs2012.jp/date/samegairou
<ご予約上でのお願い>
投稿欄にも詳細を記しましたが、ご予約(釣り体験含む)の当日キャンセルの発生が重ねてありました。。仕込み・お席の確保、ます釣り体験の枠の確保など多々影響がでております。。そのため恐れ入りますが当店もご予約のキャンセルポリシーを作成しましたので申し上げます(*ただし台風。大雪など警報級が発生した場合は除く。よほどの事情がある場合を除く)
ご予約いただきました日の3日前より(他サイト経由でなく直接ご予約の場合)
例)10日のご予約の場合、7日よりキャンセル期間になります
3日前キャンセル ・・予約時の代金の20% / 御一人につき
2日前キャンセル ・・予約時の代金の半額 / 御一人につき
前日当日・無断キャンセル ・・予約時の代金 全額負担 / 御一人につき
*お料理が決まっていない場合は、御一人につき1500円ご負担いただきますようお願いします
ご縁をいただいてお越しくださいますので、スタッフ一同心をこめて、精一杯おもてなしさせていただきたいと思っております。大変恐縮ですが、何とぞご協力いただけまますようお願いいたします。
今より約70年前、滋賀県米原市醒ケ井渓谷にて当店は醒井楼(さめがいろう)として誕生しました。
創業者である松尾寺(まつおじ)住職78世は、隣接の醒井養鱒場(さめがいようそんじょう)の虹鱒、ビワマスを世に出す事業を始めました。
現在、滋賀県 醒井養鱒場のそばで、渓流魚料理専門店「醒井楼」(さめがいろう)として、
地元の食材をベースに、手造りにこだわり、炭火で焼く美味しさを提供しております。
当代 三代目は祖父、父の遺志を受け継ぎ、醒井楼 ならびに
松尾寺(飛行観音様を祀る寺)、霊仙三蔵記念堂の維持につとめております。
春夏秋シーズンには、琵琶湖の宝石とも呼ばれる“ビワマス”もぜひお試し下さい。
4月 ・・ 春のお花見にも。山菜が美味しい季節。春つくしも出始めました。
5月6月 ・・ワラビなど楽しめます。ホタル狩りもおすすめ(近くの長岡がメッカ
です)5月末から6月初旬が時期になります
7月8月9月10月・・避暑がてらに。緑と水がたくさんあるので涼しいです
11月 ・・紅葉シーズン。人もそんなに多くなくて隠れた名所です
12月 ~ ・・お風呂がだんだん恋しい時期。五右衛門風呂おススメです
1:地産地消
地元ならではのお米(山の湧水で育った近江米)を使用し、湧水で炊きます。
春は山菜、夏は農家の方から頂いたお野菜を使います。
もちろん保存料、着色料、香料無添加。安心して食べられます。
ご当地魚ならではのます、イワナ、アマゴ、ビワマス(*要予約)を渓流で泳がせています。
2:メーカーの冷凍食品は基本不使用。
3:当日注文後調理致しますので、「捌きたて、焼きたて」が自慢です。
4:湧水で淹れる珈琲・紅茶がおすすめ。湧水もお持ちかえりできます。
5:ます釣り体験(ますは、塩焼サイズになります。)えさ、釣り竿は無料で貸出します。(*基本、前日までに要予約)
6:ゆったりと、椅子席で。お庭や花が見えるお部屋・テーブルいす席などでくつろぎながら・・また団体様用のお部屋もあ ります。 少人数から団体様までぜひどうぞ。